四半弓 練心

四半的弓道とは、宮崎県日南・飫肥城(おびじょう)に400年の昔から伝わるミニ弓道です。
的まで4間半(8m20cm)の距離で、4尺5寸(約1m60cm)の弓と矢を使い、4寸5分(約13cm)の的を射って当たりを競います。 全ての長さが4半なので四半的と呼ばれています。 【歴史】 島津、伊東の戦国時代に農民が竹の半弓を持って戦に参加し、勝利に大きく寄与した事によって、娯楽用として弓矢を持つことを許されたのが始まりと伝えられています。 ・弓には若干の個体差があり、写真とは弓の形、握り革の色等が写真と異なる場合がありますのでご了承ください。 ※使用後の破損した弓の返品・交換は致しておりません。。 |

引き尺60cm目安 弓力4kg前後 弓力の指定不可。



